この度の、東日本におけるM9.0の地震、そして大津波の被害に遭われた方々、
また、福島原子力発電にて避難指示、屋内退避を余儀なくされている方々、
そのご苦労、想像を絶するものがあります。
私の住む静岡市も、東海地震に一喜一憂する地域、「明日は我が身」と思っております。
被災地の方々の今後の復旧、そして復興を切に祈念いたします。
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11日の大震災後、とにかくモノが無い。…というよりは、届かない。
大津波警報の発令で、幹線道路や交通網は全てマヒ。
12日、スーパーに出掛けたら…野菜が無い、魚が無い、肉が無い。ついでに言えば牛乳もパンも無い。
13日に出掛けたら、幾分かは揃っていたが…
そして昨日16日、娘の卒園式に参加するため終日休暇をとっていたので、
おかあちゃんの夕飯の買い物に出掛けたときの会話。
妻「昨日、スーパー回ったけど、どこもお米が売り切れていたのよ」
私「じゃあ、ホームセンターやドラックストアをあたってみるか?」
そこで、近隣の店を4軒回ったが、10kg袋、5kg袋はすべて売り切れ。2kg袋が2~3個残っていたぐらい。
回った先で気がついた…幼児用のオムツも売り切れている!うちの息子、大ピンチ!
オムツだけは、最後に回ったドラックストアで代替品を購入したが…
問題は、米。
さてや、どうしたものかと、最後に妻と息子と行きつけのスーパーへ行ってみたら、米の10kg袋、5kg袋が置いてあった!まさに、「燈台下暗し」…米の調達に、こんなに苦労するなんて(泣)
買いだめしてはいけないと思いながら、袋ラーメンやスパゲティの麺、ホットケーキミックスなど、主食の代用となるものを買っておいた。
これからは、節約ならぬ「節米」(おかあちゃん曰く)とのことです。
おとうちゃん(私)曰く、不謹慎ながら、お酒コーナーはどの店も揃っていました(スイマセン)
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…私達、このようになんとか駆けずり回れば物資は調達できるのであるが、
被災された方々、特に太平洋沿岸の津波の影響を受けた方々にとっては、衣食住の全てにおいて不足する憂慮する事態。そんなことを考えると、我らの状況はまだまだ「甘い」。
原発の影響で電力は不足し「計画停電」を余儀なくされている事態。
また、物資を輸送するためには欠かせないガソリン等も不足している。
これは、とある一地域で起きた災害にあらず、「日本国民」全てが乗り越えなくてはならない「国難」である。
誰が悪いのでもない、誰も責めることのできない「天変地異」であるのだ。
平均株価が下がろうが、一時的に経済が行き詰ろうが、仕方ない。今は「非常事態」なのだから。
しっかり踏まえて、今は我慢しよう。そして一人ができる最大のことを確実にこなそう。
「大悪起これば、大善来たる」
自分ができること最大限のことで、今回の震災からの復興のため、協力して行こうと心に決めました。